エネルギー発散方向とメンタルの上下

人は何をするにもエネルギーを消費する。一日に体にチャージされるエネルギー量は一定で、時間経過とともに発散され減少し、寝るとまた復活する。このエネルギーは基本的に強制的に使わなくてはならず、次の日にはまたほぼ元通りになる。

上記を前提条件としたとき、このエネルギーの使う「方向」がメンタル上下に大きく関わるのではないかと考えた。

簡単に言うと、エネルギーを向ける先を「正:楽しいこと/負:辛いこと」にざっくり二分すると、エネルギーを正の方向に向ければメンタルは上昇、負の方向に向ければ下降するだろうということ。

正の例:趣味、気心知れた知人との集まり、美味しい食事、家族団欒、自身のためになる自己研鑽、、など

負の例:親族や友人の死、自身の将来の不安、子供の自立の心配、、など

メンタルは基本的に保つこと、バランスが大事。上がりすぎても下がりすぎても弊害があり、上下成分がトントンになるくらいが良いと考える。

 

「自身にどうにもできない辛いことがあったとき(たとえば親族との死別)、仕事が忙しいとかやらなくてはやらないことが目の前に山のようにあると悲しさや辛さが紛れる」というが、上記エネルギー理論に基づくと、辛いことをクヨクヨ考える方向以外にもエネルギーを向けるべき対象がたくさんあって、辛いことは消えることはないが、そちらにエネルギーを発散しないので、結果としてメンタルが下降しすぎることはないのだろう。

そして、時間経過とともに記憶や印象が多少なりとも薄れ、現実の受け止めがソフトランディングすることでショックが和らぐだろう。

自身で意識的にエネルギーの振り分けができればバランスを意識できるが、いつでもできるものではない。振り分け能力はメンタルに強く連動していて、メンタル底辺の時に冷静に選べるわけがないと考える。そのような時は他人(家族、友人、カウンセラー、、など)に正のエネルギー発散場所を提示してもらい、そこにエネルギーを集めて向ける必要がある。

楽な方へ流れてゆく末

いつも思うのだが「本能的に、これ面倒でやだな〜と思って手につかないもの」をやっていくとそこそこの"高み"に到達できるのだろうなと思う。

楽をしよう、やらない道を選ぼうと思えばいくらでも出来てしまう環境にいて、来た当初は過去の厳しい環境にいたころの気持ちがあり、自分に対して厳しくできていて正面から課題に向き合えていたが、ライフイベントが重なったこともあり、だんだんと初心が薄れて緩んできた。以前のブログでもこの緩みについて触れている(ただ具体的なアクションにはつながっていない)。

楽をした分ショートカットしているので、本来正規ルートを辿れば身に付くはずだったものが身につかないという機会損失を被ることなる。かといって徹底的に楽をして開き直る度胸もない。となると、だんだん自信を失って心が縮こまっていって、仕事もプライベートもつまらなくなってしまう残念な状態となる。。悪循環だ。

身を滅ぼさない程度に嫌だな〜と本能的に感じるものにチャレンジしていきたい。

先人が未踏の領域へ行くために

壮大なテーマを掲げてしまったがシンプルな自分の考え方の整理。

親をはじめとした先人の生きた道より、さらにその先もしくは未踏の地を目指して自分の足で踏み締めることを意識することは大事だと思っている。

死ぬまで誰かが通った道をただ辿るだけよりも、未知の領域を切り開き、自身の存在を歴史に刻みたいという人間の本能があるのではと思っている。

でも、ずっと未知の領域を突き進むのは心が折れてしまうのでやり過ぎも考えもの。

車輪の再発見もすごいけど、時間を浪費する虚しさもある(プロセスに学ぶことはあるかもしれない)。だからこそ先人が積み上げた知恵や学問を効率的に学べる学校での勉強は大事だと感じる。

先人が通った道を効率的に通り(考え方はしっかり拾いつつ)、なるべく人生の残り時間があるうちに未知の領域、言い換えれば「自分だけ知る快」を知り、それを親しき人たちと共有する。これこそ、楽しい人生?

 

社会人の勉強のモチベーション

仕事&子育てしながらの勉強時間は限られている。そんな中でも勉強をしている人は「社内規定で必須、そこそこの報奨金がもらえる(金稼ぎ)、昇進のため、転職のため、興味関心、仕事を楽しくするため自己研鑽」大体このいずれかに当てはまると思っていた。

しかし、あまり勉強好きではなさそうだけど資格は継続してとっている同僚に「なんで?」と聞いたことがあった。その時の答えは「ボケ防止」。昔だったら何言ってるのと思っていたかもしれないが。今では素直に前向きで良い理由だと思った。頭が鈍らないように定期的に負荷をかけるってのは自身でも大事だと感じる(大学とかで学んだことがすぐに出てこなかったり、昔はすらすらできた計算ができないことが多々ある)ので自分も真似っこしていきたい。

2023年振り返り&2024年の目標

2024年になった。2023年はひとまず目の前のことで精一杯で深く物事を考えることが少なかったなと感じる1年だった。2024年は前年よりは落ち着く見込みなので色々やり残したこと、やりたいことを組み込む一年にしたいところです。

 

【2023振り返り】

⚫︎プライベート

2022より駆け抜けた年だったと感じる。身を置く環境の変化が大きい状態が常に続き、心身ともにハードな日が多かった。その分やり切った気持ちもあるし、色々学べたし、家族と正面から向き合えたとも思う。

⚫︎仕事

夏前くらいからだんだん保身に走っている、面倒なことから逃げている自分を自覚するようになってきた。

⚫︎趣味

趣味とはなんなのか。というくらい時間を割けなかった。人間関係が薄くなりつつあって寂しさあり。

 

 

【2024目標】

⚫︎仕事面での目標

・国家資格x1取得

・ビジネス英語の勉強と実践

一応まだ若手の域だと信じている。この時期じゃないとできないことをしておきたいし、どうせやるなら早めに形にして、恩恵を受けられる期間を長く取れるようにしたい(後々を楽に、楽しく過ごせるように。。)

→「転職のためのネタ作り」に励んで、保身はなるべく控えたい

 

⚫︎個人としての目標

積んだ本読むぞ。

妻育休明けに向けての準備。体制作り、ホイ活

家計バランス再考(経済的に)

趣味を深める、幅を広げる。雪山いけるかな、じゃなくていくぞ。

若い人と交流する、会話のレスポンスをがんばる、エピソードの解像度意識して説明がんばる

 

良い記事(2)

news.yahoo.co.jp

リンク切れてたので追記

www.yomiuri.co.jp

考えることの大事さがわかる。自分のフィルターを通して本質を見抜けるか。自分の評価軸と照らし合わせてものを見れるか。